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漫画からイタリアまで好き放題描きます。画像・文章の無断転載は禁止です。

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イタリア■ローマ・ヴァチカン編

帰国しましたこんばんは。

結論から言いますと、
また何度でも行きたい!!イタリア!!
前日記のローマの休日や天使と悪魔などは、予習に観たのでした。

さて、イタリア旅行という単語でぐぐってたどり着いてしまった、
そこのあなたの為にも、旅行記書きます。
もはやこのブログは何のブログか分かりませんがそんなことはドウデモヨイのです
あ、でも美術関係だから関係なくはないね!

では出発!画像は全てクリックで大きくなります。

安心と信頼のルフトハンザ航空。ドイツ・フランクフルトで乗継です
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左)フランクフルト→ローマ・フィウミチーノ空港間のアルプス山脈 
とてつもなく広い。こんなに広い範囲のものとは!!
右)機内食のソーセージたち。ザワークラウト最高です。
これがまたとてもうまいものでして、機内食ってすごいんだなぁ・・・と感動。

フィウミチーノ空港着!
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右)夜のローマ・テルミニ駅
ローマ市内に入って最初にびっくりしたのは路上駐車の多さです。
多いってもんじゃないです。おいwwwwwwってくらいです。
ローマの中でもテルミニ駅は特にスリが多いとのことで始終注意してました。
ウェストポーチやボディバックのファスナーにダイヤル錠をかけて、
前にまわしておくのがいいと思う。
警戒しすぎるくらいしておけばちょうどいいんじゃないでしょうか。
駅の地下には大きなスーパーがあります
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△惣菜も売ってます。よく見るとトリッパって書いてあるな..さすがローマ
スーパーのパックのサラダは大変おいしい。塩とオリーブオイル、もしくは、
オリーブオイルとバルサミコ酢がドレッシングとしてついてるのが基本のようです

さて ヴァチカン市国に向かいます!
▽サンタンジェロ城
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▽朝のヴァチカン サンピエトロ大聖堂と広場
使徒聖ペテロの墓の上に作られた、カトリック教会の総本山です
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▽ 左)剣を持つ聖パウロ 右)天国の鍵を持つ聖ペテロ
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サンピエトロ大聖堂内部
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ここはもうすべてがすばらしい!!!
彫刻が本当に素晴らしい!!
こもれるのなら画材を持ち込んで一生デッサンしていたいくらいです、住みたいです。
あとはなんというんでしょうか、雰囲気が素晴らしい。
懐の深い、全てを受け入れてくれるような空気感を持った場所です。
自分の中にあたたかいものがドドドと色々流れ込んでくるようです。
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△聖ロンギヌス(ロンジーノ)
キリストのわき腹を刺したロンギヌスの槍はこの彼の足元に保管されているそう
なんという...なんっという躍動感
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△聖ブルーノ
個人的にとても気に入った聖人像
しゃれこうべと十字架と書物を持ち、手が大きく、とても優しそうです
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△左)聖ヘレナ 中)エルサレムの聖ヴェロニカ 右)聖ジュリアーナ
聖ヴェロニカの持っているキリストの顔をぬぐったといわれる布には、
キリストの顔が映っていますが、どう見ても子供のラクガキにしか見えなくて笑っ(略
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△左)使徒アンデレ 右)アルカンタラの聖ペテロ 
アンデレの足元には彼の頭部が眠っているそう
彼はもともとガリラヤ人の漁師で使徒ペテロとは兄弟。
使徒たちのもともとの職業はなかなか面白いなと思います、幅広くて。

とまあこういった聖人像が出し惜しみ一切なくごろごろあるもんですからもうたまらない
動きのある、手の大きな彫刻はとても好きです。素晴らしい。素晴らしい!

そしてなんといってもさらに素晴らしいのが

▽ミケランジェロのピエタ
ヴァチカンに行ったのはほぼこれを見るためで、
高校のころに大きな重い画集で初めて見たときから絶対に直接見に行こうと決めていたものです。
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上)一日目は不運にも掃除中で近づけなかったのですが 
下)二日目に博物館方面から大聖堂に抜けた時は大分近くまで行けました、良かった..
掃除しているところを見てたのですが、
ふわふわのアレのとてつもなく大きいので人がサササとやってました
ふわふわのアレ↓
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破壊事件があるまでガラス張りじゃなかったんですよねー
もっと近くに行きたかったです。

▽大聖堂のクーポラ(写真参照)に登るとローマ市内が見渡せます
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▽翌日の列福式に備えた大量の椅子
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ヴァチカン美術館へ~
「ヴァチカン美術館」の名は敷地内のいくつかの美術館をひっくるめての名称のようです。
この先で紹介するウフィツィ美術館にもいえることですが、
ひとつ日本で公開すれば長蛇の列になるようなすごいものが
そこらじゅうにほいっと置いてあるような状態。
出し惜しみのなさがすごいです。

▽左)ヴェルヴェデーレのトルソ
▽右)ラオコーン。思ったよりも小さめですがやはりカッコイイ
お隣にはアポロンが居ました。
ラオコーンとアポロンが入り口付近に並んでるってどういうことでしょうね..
とんでもねーわ豪華すぎて。
日本では三つとも、石膏像として、美大受験生のお供になっています。
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うしろにITALIAという文字の入ったパーカーを着てる少女たちが居ますが私もヴェネツィアで買いましたね..VENEZIAの文字と聖マルコのライオンの入ってるパーカー..
これって日本でたとえると、京都で「京都」って書いてあるTシャツを着てる異国人のようなものか、ディズニーランドから帰る途中山手線内でまだミッキーの耳つけてる観光客みたいな感じなんでしょうね!
現地ではちょっと恥ずかしいけど日本で着たらよくあるものなので普通。
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△美術館内部・地図の間の天井  豪華。
▽アテネの学堂
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プラトンとアリストテレスを中心にさまざまな偉人が描かれています。
面白いのは右下のカメラ目線の青年。この絵を描いたラファエロです。
チラッ |ω゚)
昔も今も、絵を描く人間のこういう遊びって変わらないんですねぇ...笑
向かいには対となるような「聖体の論議」がありました。
▽ガチョウを抱っこ....しているわけではなく絞め殺しているこども。
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ニコッと笑ってて怖いですね。ニコッ

それにしても絵をまったく写真にとってないことに気づく...
彫刻の方が好きだから仕方ない。仕方ないね!

▽ヴァチカン最寄の地下鉄オッタヴィアーノ駅
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駅は昼間はいいですが夜は真っ暗になるんじゃないかと。
日本の地下鉄とはぜんぜん違います、ここでもスリには特に注意です。
地下鉄にはA線とB線があって、地図上で見るとひっくりかえした白鳥座のような形。

ちょっと一旦ここで切ります、次はローマ市内編ってことで!
ローマ広すぎ!

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