夕方の水戸黄門はよく観る番組

  • 2010/09/22 19:14
  • Category:
好きな小説家といえば浅田次郎先生と藤沢周平先生です。
今日は藤沢先生の話。

もうだいぶ前にドキュメンタリーか何かで、
『又蔵の火』が解説紹介されていたのを見たときから、
藤沢周平先生の作品をゆっくりですが追いかけてます。

橋ものがたり (新潮文庫)橋ものがたり (新潮文庫)
(1983/04)
藤沢 周平

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人に勧めるならこちらかなあ。
いま真っ青なカバーの、新装版で出てますのでぜひ。
金ぴかカバーの「金閣寺」の隣にあると思うよ!


藤沢先生といえば映画もいいよ~

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(2005/04/28)
真田広之宮沢りえ

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市川染五郎(七代目)木村佳乃

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(2005/04/28)
永瀬正敏松たか子

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木村拓哉檀れい

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このあたりがおすすめです個人的に。
あとは北川景子さんの武女子っぷりが観たいなら「花のあと」。かっこいいよ!
蝉しぐれは以前一度見たはずが内容が思い出せず、
先日もっかい借りて観たらば、号泣。

藤沢先生のお話は基本的に、ものすごく衝撃的だとか、後々までひきずるとか、
そういった種類のものではないと思います。
なんだろうなあ、静かに湧き上がっている感情がどの話にもある気がします。
人間が抱くことの出来る、切実で、静かでまっすぐな、色褪せない感情が。

浅田次郎先生の「蒼穹の昴」の中で、主人公の春児が、京劇の師匠である黒牡丹から

「町の連中を見てみろ、どいつもこいつも野良犬みてえにふらふら歩いていやがる。
まっすぐに歩くってことは、それだけで難しいことなんだ」

みたいなことを言われるシーンがありましたが、
藤沢先生のお話の中にはまっすぐ歩いてる人がたくさんいるのです。
まっすぐすぎて、自分を追い詰めてしまう人たちがたくさん。
まっすぐ歩けなくて、そばにいるまっすぐな人に手を貸してもらう愛すべきダメ人間達もたくさん。
そういう彼らの物語が、どうにも私は好きです。

作品数が膨大なので、これからもぼちぼちゆっくり追いかけていきます。
本はいいよ、何よりもね(´ω`)

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ロウ

Author:ロウ
アナログ絵師。
東京在住

使用画材:インク、鉛筆、水彩、
アクリル等々

御連絡は下記アドレスへお願い致します。
hauza0324☆gmail.com
(☆→@)
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■略歴■
アフタヌーン四季賞 佳作
講談社刊「別冊少年マガジン」掲載
山田瑯名義「蓬莱ガールズ」単行本1.2巻
(連載は終了しています)
講談社モーツー×ITAN即日新人賞
優秀賞

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座右の銘:
「所詮創作は愛に基づく」(魯迅)

趣味:映画鑑賞、ゲーム、グルメ部
心の癒し:犬、川、イタリア、
Googleearth

映画感想はあっさりうす味。

将来の夢は描ける旅人。
イタリア語習得と制作頑張ってます。


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